「娘とナショナル ジオグラフィック」
毎号必ず見るわけではない、というよりほとんど買うことはないのだが、「アイスマン再び現る」のキャッチが気に入ったことと、創刊200号のポスターが何となく欲しくなったことが重なり、「ナショナル ジオグラフィック」を購入。
休日は大抵娘といるため、折角だからと絵本感覚で見ていたら、思った以上に娘(2歳)の反応がよく、驚いた。
考えてみればこの雑誌、子どもが喜ぶネタが詰まっている。
(1)写真が多い。そしてキレイ。
(2)動物が多い。しかも野生のため、動物園と違ってたくさん登場する。
※今号では20頭以上のゾウが一同に会する写真があり、娘が大喜びだった。
(3)おともだち(外国の子ども)がたくさん登場する。
丁度日経ネットマーケティングの情報量の薄さに辟易としていたので、定期購読をこちらに切り替えてみても良いかと考えている。娘も楽しく、私も楽しく、一石二鳥。